コンセプト

本企画は、「新しいエコロジーとアート」をテーマに、現代におけるアーティスト、研究者ら双方の取り組みから、 エコロジカルな芸術実践に光をあてる展覧会です。 人間の活動が自然に大きくおよび、地球環境を変化させてしまった時代である「人新世」において、人間中心主義や過度な資本主義により、自然環境のみならず、私たちをとりまく社会や精神的環境までもが持続不可能の危機にさらされています。 このような状況の中で、アーティストたちは、これらの環境を総合的にとらえた「新しいエコロジー」を調査、観察し、新しい美学を通して、人々に伝える媒介、翻訳者となる役割を担っています。 アートは、Sensory Learning(感覚を通した学び)によって、見る者の身体、意識や感性に働きかける「ミクロ」な視座と、データや情報証拠に基づいて私たちの世界を取り巻くリアリティを可視化する「マクロ」な視座を提示することで、私たちの生き方や考え方に影響を与えていきます。 これからのアートは、分断された私たちを「共感」でつなぎ、動物や植物、モノなどを含む脱人間中心的な、複数のヒューマニティの可能性をさぐるものとなります。 本展は、ポストコロナの時代に新しい考え方、生き方を模索する私たちに差し出されたコンパスのように、さまざまな指標、ヒントをあたえてくれることでしょう。
本企画は、「新しいエコロジーとアート」をテーマに、現代におけるアーティスト、研究者ら双方の取り組みから、 エコロジカルな芸術実践に光をあてる展覧会です。 人間の活動が自然に大きくおよび、地球環境を変化させてしまった時代である「人新世」において、人間中心主義や過度な資本主義により、自然環境のみならず、私たちをとりまく社会や精神的環境までもが持続不可能の危機にさらされています。 このような状況の中で、アーティストたちは、これらの環境を総合的にとらえた「新しいエコロジー」を調査、観察し、新しい美学を通して、人々に伝える媒介、翻訳者となる役割を担っています。 アートは、Sensory Learning(感覚を通した学び)によって、見る者の身体、意識や感性に働きかける「ミクロ」な視座と、データや情報証拠に基づいて私たちの世界を取り巻くリアリティを可視化する「マクロ」な視座を提示することで、私たちの生き方や考え方に影響を与えていきます。 これからのアートは、分断された私たちを「共感」でつなぎ、動物や植物、モノなどを含む脱人間中心的な、複数のヒューマニティの可能性をさぐるものとなります。 本展は、ポストコロナの時代に新しい考え方、生き方を模索する私たちに差し出されたコンパスのように、さまざまな指標、ヒントをあたえてくれることでしょう。

Keiken + George Jasper Stone
Feel My Metaverse,  2019, Courtesy of Keiken

長谷川祐子教授退任記念展

会  場

東京藝術大学大学美術館 本館3F〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

The 5th Floor〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ 5F

会  期
2022年5月28日(土)ー6月26日(日)※月曜休館
開館時間
東京藝術大学大学美術館:10:00 - 17:00The 5th Floor:11:00 - 18:00
入場料
一般 1,000円、大学生 500円 ※高校生以下・65歳以上無料(*The 5th Floorは無料)
主  催
「Art & New Ecology」実行委員会、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科
助  成
公益財団法人 野村財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団、藝大フレンズ賛助金
協  賛
株式会社 CyberZ、株式会社 OEN、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協  力

小山登美夫ギャラリー​​、MAHO KUBOTA GALLERY、株式会社協進印刷

アーティスティック・ディレクター

長谷川祐子

コ・キュレーター

石倉敏明/篠原雅武/黒沢聖覇/山本浩貴

【お問い合わせ】

東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科「Art & New Ecology」実行委員会メール:artandnewecology@gmail.com電話:050-5525-2725

長谷川祐子教授退任記念展

会  場
東京藝術大学大学美術館 本館3F〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
The 5th Floor〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ 5F
会  期
2022年5月28日(土)ー2022年6月26日(日)※月曜休館
開館時間
東京藝術大学大学美術館:10:00 - 17:00The 5th Floor:11:00 - 18:00
入場料
一般 1,000円、大学生 500円 ※高校生以下・65歳以上無料(*The 5th Floorは無料)
主  催
「Art & New Ecology」実行委員会、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科
助  成
公益財団法人 野村財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団、藝大フレンズ賛助金
協  賛
株式会社 CyberZ、株式会社 OEN、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協  力
小山登美夫ギャラリー​​、MAHO KUBOTA GALLERY、株式会社協進印刷
アーティスティック・ディレクター
長谷川祐子
コ・キュレーター
石倉敏明/篠原雅武/黒沢聖覇/山本浩貴
【お問い合わせ】
東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科「Art & New Ecology」実行委員会メール:artandnewecology@gmail.com電話:050-5525-2725

展覧会ティザー映像

関連イベント

キュレーターによる展覧会ツアー

展覧会をより詳しく見るために、キュレーターが展覧会の見所や作品の魅力について話しながら、みなさんとご一緒に展覧会会場を巡ります。ぜひご参加ください。 日時:5/28(土)16:00〜(アーティスティック・ディレクター:長谷川祐子とコ・キュレーター:石倉敏明) 5/29(日)15:00〜(アーティスティック・ディレクター:長谷川祐子)ゲスト:長見佳祐(HATRA)動画:https://youtu.be/3m4tJgN07io 6/5(日)15:00〜(アーティスティック・ディレクター:長谷川祐子)ゲスト:八谷和彦 6/12(日)15:00〜(アーティスティック・ディレクター:長谷川祐子)ゲスト:スプツニ子! 6/18(土)15:00〜(アーティスティック・ディレクター:長谷川祐子)ゲスト:山本浩貴 会場:東京藝術大学大学美術館集合:大学美術館3F展示室入口参加費:無料(事前予約不要、ただし当日有効の本展チケットが必要です。)

※事前申し込みは必要ありません。※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から必要な対策を講じて実施します。皆様のご協力をお願いいたします。


「新しいエコロジーとアート」展 国際シンポジウムアート・エコロジー・私たちの未来

現在、東京藝術大学大学美術館とThe 5th Floorにて開催中の「新しいエコロジーとアート」展の関連イベントとして、国際シンポジウム「アート・エコロジー・私たちの未来」を開催いたします。新しいエコロジーとアートの関係をめぐって、国内外の専門家を招き、アートや科学、哲学など異なる領域の専門家の間での意見交換を行います。 日時:2022年6月19日(日) 17:30〜19:30会場:東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部5号館 5-109基調講演:エマヌエーレ・コッチャ Emanuele Coccia(哲学者、社会科学高等研究院、フランス)登壇者:ステファノ・マンクーゾ Stefano Mancuso(植物学者、フィレンツェ大学、イタリア *オンライン)/石倉敏明(秋田公立美術大学)/篠原雅武(京都大学)/スプツニ子!(アーティスト、東京藝術大学)司会進行:長谷川祐子(東京藝術大学、金沢21世紀美術館)言語:日本語/英語(同時通訳あり)料金:無料(要予約)予約フォーム:https://forms.gle/ZdXPovtnZB66GNea6特別協力:独立行政法人国際交流基金  エマヌエーレ・コッチャ (Emanuele Coccia)パリの社会科学高等研究院(EHESS)准教授。専門は中世哲学。主な著書にLa vie sensible (2010), La Bien dans les choses (2013), Métamorphoses (2020)など。主な日本語訳に『植物の生の哲学』(鳩崎正樹訳、勁草書房、2019)がある。2019年、パリの カルティエ美術財団で開催された「木々」展では、学術顧問を担当。EHESS website: https://www.ehess.fr/fr/personne/emanuele-coccia  ※申込み受付を再開しました(6/16)※後日アーカイブ映像(オリジナル音声)の公開を予定しております※展覧会は17:00まで(大学美術館)開館しておりますので、ぜひ展示をご覧になった後ご参加ください


日時:5月28日 (土) 17:00〜18:00/29日 (日) 14:00〜15:00会場:芸大美術館1Fエントランス料金:無料出演:キヲク座編成:石山ゑり(Vo)、いとうちえ(Cho)、野呂圭都(Cho)、厚海義朗(Ba)、亀坂英(Gt)、庄子渉(Key)、五味俊也(Dr)

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