キヲク座
Kiwokuza
2012年、日本の童謡をリハーモナイズして演奏するユニットとして結成。2015年、”自分たちの聞きたい作品を作る”ことを追求し、メンバーが尊敬しファンであったジョン・マッケンタイアやジョージ・タンデロ、オノセイゲンらを制作に迎え「色あはせ」を発表。菊地成孔、堤幸彦監督、空気公団らが大絶賛のコメントを寄せた。2016年「遊山」を制作。ライナーノーツを菊地成孔が執筆している。2019年、NHK名曲アルバムで「まどみちおメドレー」を制作。2021年4月から2022年3月まで、毎月1曲季節の歌をリリースする「Songs of KOYOMI」で全13曲を”完奏”。遊佐未森、寺尾紗穂、山崎ゆかり(空気公団)や小田朋美らをゲストボーカルに迎えるなど総勢30名以上のゲストミュージシャンが参加した。