黒沢聖覇
Seiha Kurosawa
東京藝術大学国際芸術創造研究科博士後期課程在籍。
キュラトリアル実践を通して、自然環境・社会・精神の領域を横断するエコロジーと現代美術の関係性を研究。主な展覧会に、タイランドビエンナーレ・コラート2021コ・キュレーター、第7回モスクワビエンナーレ「Clouds⇆Forests」トレチャコフ美術館新館(2017年、ロシア)アシスタントキュレーター。ジャポニスム2018「深みへ─日本の美意識を求めて─」ロスチャイルド館(パリ、フランス)、「欲望:20世紀の初めからデジタル時代にいたるまでのアートと欲望のあり方の変遷」アイルランド国立現代美術館(2019年、ダブリン)など国内外の展覧会にアーティストとして作品を出品。
Photo: Beeative Team
Seiha Kurosawa, Desiring Unspeakable Entropy, 2019 ©Seiha Kurosawa
Photo: Jukan Tateisi